「至上主義でも何でもねえよ。」2021 .07.12ふられた人間が、出来ることは本当に「ただのつもない」のだとようやく学習した様子を描いている。高校2年生の遅咲きであり、咲いていないという自己認識がある。女性教師が「先生へ」と敬意を表すも、主人公は落胆している。教師、外野では大喜びしている様子がある。大人になるとズルくなるんです。 ズルくなって、被害者ヅラが上手になるんです。ふられたらどうしたらいいか。どうしようもありません。 じっと我慢するしかありません。 騒げば周りが大喜びするだけ。もがいてもがいて、 一人っきりで諦めることを覚えるんです。