最初は話を合わせようと、マキタの好きなものを聞いたり、 それをこっそり調べて詳しくなったりしましたが、 どれだけ知識を増やしてもそれで何が起きるわけでもない。

僕だけが楽しかったのです。 マキタをいつもつまらなそうな顔で描くのは、 それが僕に対する回答だったから。