「徳の低さ。」2021 .09.24掃除中の生徒が心の中でぼやいているシーンだ。窓を拭いている生徒が不満そうな顔で「どうした?」と問いかけるが、モップを使っているもう一人の生徒は「もういやや」と独り言を言い続けている。「拾わんといてや」と冗談めかしているが、かなり疲れているように見えるシーンである。清掃のストレスが垣間見える日常の一コマだ。余計なこと言うな、余計なことすんな、 と何度自分に言い聞かせても いらんことばっかりする。望まれるまでじっと待っていたら 誰からも望まれることなんかあるわけない、と 卑屈に思い込んで、やはり余計なことをする。