「松江。」2021 .12.02ショートカットの女性が淡い冬服を着て、マフラーを巻いている。彼女は何かを見つめており、息が白くなっていることから寒い環境にいるようだ。背景には広い風景が広がっており、女性はリラックスした様子である。手には布のようなものを掴んでおり、表情から何か考えているように見える。本人の字シリーズ。「宍道湖」で画像検索すると夕焼けの美しい写真がずらっと出てきますが、 僕の思い出の中では重苦しい灰色の雲の垂れ込めた、 雪混じりの寒風が吹きすさぶ町です。20代の僕の心象風景と重なって、 その重い景色にどこか郷愁を誘われました。あれ以来一度も山陰にはでかけていませんが、 行くなら家内ちゃんを連れずに 一人で行きたい町の一つです。