「電話。」2021 .12.13人物は電話をしながら座っている様子だ。固定電話を使うのが不便であると感じているが、その状況でも一生懸命話している。手が寒さで動かないため、電話機の操作がしづらいと感じているが、無理にでも会話を続けているようだ。背景などは描かれておらず、キャラクターの表情や仕草からその思いが伝わる構図になっている。「ちょっと声が聞きたくて」なんて理由で深夜に電話した。怒って切られても当たり前なのに、 先輩はそのまま話を聞いてくれた。ずいぶん時間が経ってから 「怒ってました?」と訊いた。「私も好きな人には同じことしたからな」 と小さく答えた。