「多分僕は正しい。」2022 .10.31人物は朝目覚め、そのまま無為に一日を過ごし、夜を迎える。かつては一人の時間が楽で好ましかったが、今はそれを嫌だと感じるようになった。特に辛い経験をした後はその思いが強くなる。昔も実は一人が嫌だったのかもしれないと考える。彼の隣には誰かが寄り添っているような描写があり、孤独感が一層浮き彫りになる。「ゲームをしながら自然に人と出会える」なんて謳い文句の 出会いアプリまで見かけるようになった。全てが不自然に見えるそのどこが「自然」なのかと 思ってしまうけれど、それは僕にとっての自然が ただたまたまそこにいたという「偶然」と同じだからかもしれない。