「でも自分がおかしいと思ったことはない。」2022 .11.03ある男の子が、自分にとっての「好き」という感情が価値観を塗り替えていく長い作業であることを考えている。好きな子の笑顔を見て「なんやこいつ、くだらねえ」と思いつつも、その子の笑顔に惹かれている。子供の頃に昆虫図鑑で見たカマキリを思い出し、恐怖を感じた経験が重なる。女の子は「私の笑顔、かわいい」と笑顔を見せ、男の子も内心そんな彼女の笑顔がかわいいと感じている。そりゃあこんな男が黙ってて人に好かれるわけないです。 でも不思議と僕は僕の価値観にどこかで絶対の自信があってね。それが自尊心なのか自己肯定感とかいうやつなのか、 そんなことにも興味がありません。