「学生時代にしか出来なかったこと②」2018 .10.05ハセガワが別れの挨拶をするが、オズ先輩はもう少し話したいと感じ、独り言として聞き流すよう促しながら会話を続ける。夕暮れ時、ハセガワは教わった詩について熱心に語りかけ、オズ先輩は煙草を吸いながらそれに付き合う。学生時代特有の、是非はともかくただただ「しつこい」交流の時間が描かれている。オトナになってしまうと、しつこいのはほぼ100%NGになってしまうが、学生の間はそのしつこさを許してくれる人に出会える。寂しい人は、他人の寂しさにも寛容なのだ。