「お気持ち。」2023 .10.07若い男性が自己啓発的な発言をする大人に批判的である様子を描いた漫画だ。大人は「自分の力で」などと自慢げに語るが、若者にはそれが何もできなかった言い訳に聞こえる。若者は、努力だけではどうにもならないことがあるのを経験して知っており、そのような発言を真に受ける必要はないと考えている。この対話を通じて、世代間の価値観の違いを風刺している。理解してはもらえないかもしれないけれど、 僕が僕自身へ言葉を突きつけるときにも 「君」「君たち」という主語を使うんだ。今の僕は20代30代40代の結果でしかない。 時代がどうあれその結果が夢のような成功譚であるはずがない。 何もしなかった僕ができるのは、 自分語りという自戒しかない。