「あの月が近い。」2023 .11.05木に寄りかかる人物が赤いパーカーと長ズボンを着ているイラストだ。背景は夜の森で、木々が影を落としている。左側には月が描かれており、黒い夜空に浮かんでいる。人物の表情は控えめで、月に視線を向けているように見える。モノクロと赤の対比が印象的で、静かな夜の雰囲気を感じさせる絵だ。「もし自分が女やったら今の自分とつきあいたい?」 「絶対イヤやな。」 「そんなん即答する人となんで私つきあわなあかんの。」必死に何か言い返そうとして 一瞬言いよどむ。 その一瞬は永遠と同じことだと気づいて俯いた。あの月が迫っている。 あの月はとても近くで 僕をじっと睨んでいる。