大学生になって京都に遊びに来たオータニに 「マキタは演劇サークルの先輩とつきあっている」 という話を聞いたことを覚えている。

その話を聞いて何も感じなかった、 正確に言えばよかったな、と思ったことで 一つ僕の中の何かがやっと完結したと感じたこともよく覚えている。