「夜が明けるまで話をする。」2023 .12.02 オズ先輩 大学編 #1ページ黒い服を着た人物が床に座っているシーンだ。部屋はやや薄暗く、ランプの柔らかな光によってほんのりと照らされている。人物は考えに耽っているようで、視線を下に向けている。背景には本棚が見え、読書をしていた可能性も示唆されている。室内は静かで穏やかな雰囲気が漂い、夜の落ち着いたひとときを感じさせる空間だ。ほっこり 日常黒い服を着た人物が床に座っているシーンだ。部屋はやや薄暗く、ランプの柔らかな光によってほんのりと照らされている。人物は考えに耽っているようで、視線を下に向けている。背景には本棚が見え、読書をしていた可能性も示唆されている。室内は静かで穏やかな雰囲気が漂い、夜の落ち着いたひとときを感じさせる空間だ。大した話をしたわけじゃないけれど、 話は尽きることなく続いた。気がつくと僕だけがしゃべっていて 相手が眠りこけている時もあった。喫茶店がない田辺では 話をしたい時はいつも僕の部屋か車の中だった。ただみんな寂しくて、 それでもどちらかが「寂しい」なんて言い出したら もうどうしようもなくなることはわかっていた。夜が好きだ。 と当時日記に何度も書いているが 後から思えば 昼でも夜でもなんでもよかったんだと思う。二人だった。 二人でいるのが好きだった。