「しあわせの時間②。」[ジブンガタリ-678]2017 .09.10帰宅した村木が、部屋にいたハセガワの背中に寄りかかり「しんどい」と疲れを漏らす。ハセガワはそんな彼女を静かに受け入れる。ナレーションでは、村木の口癖の変化や、他人には価値のない些細な日常の記憶を、自分だけが「思い出」として大切にしているという独白が綴られている。デジカメのデータは劣化しない。 劣化しない、色褪せない記憶は生きていくのに邪魔でしかない。