「しあわせの時間④。」[ジブンガタリ-683]2017 .09.12思春期の「適切な距離感」をテーマにした一場面。猫耳をつけたマキタは、ハセガワに対して「ぼくがいるじゃないか」と物理的にも精神的にも距離を詰めすぎる。その様子をオータニがハセガワに解説するが、ハセガワ本人はマキタの好意的な「近さ」に全く気づかず、呆然とした表情で困惑している様子が描かれている。今のネット時代での「適切な距離」なんて もっとわからない。いずれにしても、「近いのは悪」という感じは見てとれる。 だから人は人と遠く遠く離れていくのだろう。これは情報でなく、実感として学んだ方がいいと 僕なんかは思うんだけどな。