トオイヒビ10「木屋町・みゅーず・冬。」2017 .11.19冬の木屋町。喫茶店「みゅーず」の建物の前で、コートとマフラーを身につけたハセガワが立っている。ハセガワは眼鏡に手を添え、誰かを見つけたような様子だ。手前にはタバコをくわえたオズ先輩の後頭部が描かれており、彼女の視点からハセガワを捉えている。静かな冬の日の待ち合わせ風景である。京都木屋町の名曲喫茶みゅーずはとても有名だったが2006年に閉店した。 よい個人経営の店はなくなり、チェーン店ばかりになる。 ため息ばかりでる。